終活サポートで安心で輝く人生を☆

終活』『エンディングノート』という言葉が、日常的に使われるくらい、浸透してきました。ただ一方で、
「終活=高齢者」「エンディングノート=死に備えた身辺整理」というイメージを持つ方が多く、「まだまだ元気!死んでしまうことなんて考えたくない。」というご意見もお聞きします。

たしかに、遺言書やエンディングノートの趣旨として、
・残された家族に迷惑をかけたくない。
・相続で揉めてほしくない。

という、死に備えて記すモノというイメージを持っている方が多いようです。

しかし、実際に終活をされた方、エンディングノートに取り組んだ方からは、

・なんとなく過ごしていた『今』の生活に目的意識を持つようになった
・日々の生活に、生きがいを感じられるようになった
・今後のことを整理したことで安心して暮らせるようになった
・マネープランも考えて、旅行をしたり余生を楽しめるようになった

と、前向きな気持ちをお聞きすることができました。

終活とは身辺整理にあらず。
終活とは自分らしく生きるためのツールである。

終活そして、エンディングノートは、『自分らしく生きる』ために自分を見つめる、そして『今』を見つめるためのツールにすぎません。

そして、それを始めるために「年齢」も関係ありません。

今、このページを見てくださったあなた。このご縁は、きっと『自分らしく生きる』ということを大切にしている方だと思います。

このご縁をキッカケに、終活をはじめてみませんか?

     終活相談会 定期開催しています。お気軽にお問い合わせください。

行政書士こばやし法務事務所

 

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